スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

「バングラデシュ国づくり奮闘記 ~アジア“新・新興国”から日本へのメッセージ~上梓のお知らせ

ブログを読んで下さっていた皆さんへ 

 当ブログの内容などをもとに書き下ろした拙著『バングラデシュ国づくり奮闘記~アジア「新・新興国」から日本へのメッセージ」が、英治出版より上梓されることになりました。アマゾンでは既に予約が始まっていますが、書店に並ぶのは、来週金曜日10月25日の予定です。    

  バングラデシュ国づくり奮闘記(表紙)

 途上国開発の専門書でも世銀の組織や業務のありようを紹介する堅苦しいものでもありません。2011年から2013年夏までという、長いとは言えないけれど、彩り豊かで振幅の大きかった2年間を通じて、世界銀行の一職員として、一日本人として、あるいはそれを超えて、バングラデシュの全64県のうち34県を駆け回りながら遭遇した、様々な現場での忘れ得ぬ“固有名詞”との出会いや協働を通じて感じたことや学んだことを材料にしたメモワール(回顧録)です。

 日本では「貧困」、「災害」、「汚職」いったネガティブな枕詞とともに語られがちで、「大変な/かわいそうな国」というイメージばかりが先行するバングラデシュですが、実は、ダイナミックな経済成長と社会の変貌の最中にあり、その実態は「貧困国」というよりも「新・新新興国」と呼ぶのがふさわしい――こんな問題意識にたって、バングラデシュの「リ・ブランディング」を実現したい、という思いをもって綴った本でもあります。

 「バングラデシュ国づくり奮闘記」がスポット・ライトを当てるテーマは、教育、産業、エネルギー、社会保障、マイクロ・クレジット、市民による参加型行政、政治、そして災害復興など多岐にわたります。しかし、物語に登場する主人公たちは皆、「国づくり」という大目的に向けてそれぞれの壁を乗り越えていく中で、国づくりを前に進める上で不可欠な、共通の「力」を示してくれています。それは「革新する力(Innovatiuon)」、「協働する力(Collaboration)」、そして「力を引き出す力(Empowerment)」です。本書は、バングラデシュで出会った人々が僕の頭とハートに刻み込んだそんな力を、その背景にある印象的なストーリーと共に、バングラデシュから日本へと「輸出」したいという僕の思いが形になったものです。

 ご覧の通り、ちょっとビックリな表紙ですので(笑)、書店で見かけたら手にとって見てください。 
 
   
 秋の年次総会を終えたワシントンの世銀本部より
 池田洋一郎 
スポンサーサイト
バングラデシュ人と日本人の協働が織り成す物語 | コメント:(6) | トラックバック:(0) | 2013/10/16 12:48
コメント:
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。