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バングラデシュの混乱と政情不安はどこまで深まるのだろうか?(その4)

 本年2月以降激変したバングラデシュ情勢。

 今週はバングラ暦のお正月で祝賀モードだったこともあり、全国規模のホルタル(暴動を伴う政治デモ)は実施されなかった。今年1月末以来初めてのことだ。しかし、ラッシャヒ管区など一部の地域ではホルタルが実施されたほか、数百年の歴史を持つヒンドゥー寺院が相次いで焼き討ちにあうなどの事件が続いている。

 こうした政情・社会不安の背景には、本年末に予定されている選挙をめぐる二大政党間の「票」をめぐる分断、そして独立戦争時にぶつかり合った「パキスタンからの独立」と「イスラム共和国としての連帯」という正義をめぐる分断が存在する。そして、票と正義を巡る衝突が複雑に絡み合い激しさを増す中で頭をもたげているのが、「バングラデシュとは何か?/バングラデシュ人とは誰か?」というアイデンティティを巡る亀裂だ。

 悪化するバングラデシュの政情・治安の現状と、その背景にある「票」と「正義」を巡る分断については、以下の記事を参照ください。

3. アイデンティティをめぐる分断


 4月最初の週末を控えた4日4日木曜日、バングラデシュは極度の緊張感に包まれていた。長距離バス、ローカルバス、鉄道、そして船舶など、すべての公共交通機関が運行を取りやめ、 国民は固唾を呑んでメディアの報道を見守っていた。

 その週末、独立戦争時にパキスタン軍による残虐行為に加担したとされる「戦犯」への死刑を求めてダッカのシャハバグ広場を基点に展開するムーブメントの火付け役であるブロガーを、「ムスリムを冒涜する無神論者」として死刑にするよう求める一団が、バングラデシュ第二の港湾都市チッタゴンから首都ダッカまで約250キロの道のりを行進し、ダッカで巨大な集会を実施するというのだ。木曜日のATNニュースは、純白の帽子とパンジャビ(ムスリム男性の衣装)に身を包んだ10万人を軽く超える集団と、一千台以上のバスがチッタゴンに集結している様を映し出していた。
 
 明けた5日金曜日、ジュマの祈り(金曜正午過ぎに行われる一番大切なお祈り)を終えた彼らは、次々とバスに乗り込み首都への進行を開始。フェニ、ノアカリ、クミラなど、チッタゴンからダッカへと向かう途中にある主要都市でも次々と支持者が加わっていく。沿道では、彼らの行進を応援する人々が水や食料を手渡していく風景も映し出された。

  Hifazat-e-Islam
 
  シャハバグ・ムーブメントの仕掛け人への死刑を求めて首都に向けて巨大な行進をする一団の名はHifazat-e-Islam(ヒファジャット・イスラム) 。チッタゴンで200年以上の歴史あるムスリムの名門教育機関(マドラサ)の宗教指導者が率いるこのグループは、政党ではない。イスラムの教えを日々の生活の中で徹底的に実践するとともに、「シャーリアー(イスラム法)」による社会や国家の統治を主張するムスリム系宗教団体だ。そして、現在多くのリーダーが戦犯として裁かれているジャマティ・イスラム党(イスラム教会)とのつながりが指摘されている。

 一方、シャハバグ・ムーブメントを主導する学生や市民は、ヒファジャット・イスラムの首都流入を食い止めるべく、5日金曜日の夕刻から24時間体制で全国規模のホルタル、つまりシャットダウン実施を宣言。チッタゴンからダッカへと入る市南部のバスターミナルのあるサエダバット、ジャトラバリ、グリスタンといった地域にバリゲードを築くとともに、ホルタル期間中の全公共交通機関の運行停止を求めた。

 このままでは、二大勢力が正面衝突し内戦のような悲劇的事態が発生するのではないか・・・そんな悪夢のようなシナリオが渦巻く中、明けた土曜日の朝にメディアが一斉に映し出したのは・・・・ 


   

  Hifazat-e-Islam grand rally

 
  
  純白の帽子とパンジャビで身を包んだ約40万人もの大集団で埋め尽くされた、ダッカ中央駅近くの商業の中心地モティジール(東京でいう丸の内・大手町のような地域)の様子だった(写真出展:Daily Star)。


 メディアやネットを通したものを含めても、これだけの数の人間を一度に見たのは、生まれて初めてだった。シャハバグ広場に1万人を超える市民が集まった時も度肝を抜かれたが、これはその比ではない。正に「人の海」としか形容できない圧倒的な光景。そして、ヒファジャット・イスラムの指導者の声が響き渡った。

 「我々は、ムスリム、そして預言者ムハンマドを冒涜したブロガーを死刑に処す法律制定を含む「13か条の要求」を、政府に提示する。我々は暴力や動乱は好まない。本日の集会も邪魔が入らない限り、平和的に実施しなければならない。しかし、今日ここに集った一人一人、そして全国各地の同胞たちは、ムスリムへの冒涜に対しては、命懸けで戦う覚悟が十分にできている!!


 ブロガーの処刑を求めるヘファジャット・イスラムの大集団が集結したモティジールと、戦犯の処刑を求めるブロガー率いる市民が集うシャハバグ広場とはわずか3キロ程度しか離れていない。いつ何時、計画的、あるいは偶発的な衝突が起こってもおかしくはなかった。しかし、この日の巨大集会、そしてその翌々日にヒファジャット・イスラムが実施したホルタルでは、散発的な衝突があっただけで、大惨事は免れた。胸をなでおろすとともに、数十万人ものデモ参加者が殆ど不規則行動をとらなかったことについて、ヒファジャット・イスラムの圧倒的な組織力と統制力にむしろ脅威を感じた市民も少なくなかっただろう。なぜなら、現在、ヘファジャット・イスラムはバングラデシュの地方主要都市で集会やラリーを繰り返しながら「政府が“13か条の要求”を4月末までに呑まなければ、5月5日にダッカ占拠(seize)を実行すると宣言しているのだから。

 驚異的な動員力と統率力を示した宗教組織、ヒファジャット・イスラムは、一体どのような要求を政府に突きつけたのだろうか?以下、「13か条要求」をすべて列挙してみた。

政府は・・・ 
1.   国家の基本原則として「全能の神アッラーへの信頼と忠誠」を憲法に明記すること、
2.   ムスリムに対する誹謗中傷、アッラーや預言者ムハンマドに対する冒涜をする者を死刑に処す法律を制定すること、
3.   預言者ムスリムを冒涜する無神論者であるシャハバグのリーダー、ブロガー、そして反イスラム主義者を罰すること、
4.   イスラム学者やマドラサの学生に対する殺傷、発砲を停止すること、
5.   逮捕されたイスラム学者やマドラサの学生を解放すること、
6.   モスクへの立入禁止を解除するとともに、宗教行事実施へのあらゆる妨害を取り除くこと、
7.   Qadianis(イスラム修正主義者)はムスリムではないことを宣言し、彼らによる出版行為や陰謀を止めさせること、
8.   公衆の場での自由な男女の混ざり合い等、外国文化を禁止すること、
9.   国中の交差点、高校、大学構内における彫像の設置を停止すること、
10. 女子教育を促進する政策を停止するとともに、小中学校におけるイスラム教育を義務化すること、
11. マドラサの学生・教師・イスラム学者やイマーム等に対する脅迫を停止すること、
12. メディアによるイスラム文化の曲解を通じて若者のムスリムへの憎しみを煽るのを停止すること、
13. NGOによる反イスラム運動や修正イスラム主義者による邪悪な試み、そしてチッタゴン丘陵地帯や全国でのクリスチャンによる改宗活動を停止すること、

 
 これらが、「票」「正義」を巡る議論とどのように絡み合い「バングラデシュとは何か?バングラデシュ人とは誰か?」というアイデンティティを巡る議論にいかなる亀裂を走らせるものかを知るには、前回の記事で紹介したバングラデシュ独立時に制定された憲法が謡う国家の基本精神、すなわち、バングラデシュ人としての一体性(Nationalisim)、民主主義(Democracy)、そして政治と宗教の分離(Securalism)との対比が助けになる。

 一方で、「我々バングラデシュ人とは、“パキスタン・イスラム共和国”から独立を勝ち取った者である」と自らを定義する人々がいる。彼らの中には、現在バングラデシュの人口の9割近くを占めるムスリムも含まれれば、ヒンドゥー教徒やクリスチャン、仏教徒も含まれる。あるいは、欧米に留学をしたエリート層の中には「あんまり宗教には縛られたくない」と考えている人も少なからずいるだろう。こうした宗教観や信仰の違いにもかかわらず、42年前にパキスタンという共通の敵と戦い独立を手にしたという物語を共有しているこうした人々にとって、バングラデシュ人としての一体性(Nationalism)は、宗教の違いを超えた強固なアイデンティティの基盤となる。同時に、「ムスリムの連帯」を掲げるJamati-Islam(イスラム協会)のような政党が、パキスタン軍による蛮行に積極的に加担した史実、言い方を変えれば「宗教の政治利用」がもたらす災禍が脳裏にこびりついている彼らにとって、「政治と宗教の分離」は大切な原則となる。

 他方、「我らバングラデシュ人とは、ムスリムであり、バングラデシュはムスリムの国家である」と自らを定義する人々がいる。 こうした人々は、バングラデシュという同じ空間を共有しているヒンドゥー教徒やクリスチャンよりも、数千キロ離れたパキスタンやサウジアラビアにいるムスリムのほうが「同胞」としての意識を強く感じる。また、街中や全国の学校構内に作られている「フリーダム・ファイターズ」の銅像や、言語運動の犠牲者となった学生を悼む「ショヒド・ミナール」は、ムスリムの教えである偶像崇拝の禁止に触れるものであり、必ずしも心地良く受け入れられるものではない(この点について、上記13か条要求の第9条をご覧頂きたい)。彼らはさらに、「パキスタンから独立を勝ち取った我ら」という自己規定を大切にするムスリムに対しては、同じムスリムであっても「修正主義者」として反感を持つ(上記13か条の第7条・13条のとおり)。

 いうまでもなく、こうしたアイデンティティを巡る亀裂をベンガルの地に走らせたのは独立戦争だ。実際、1971年当時、パキスタン軍に協力したジャマティ・イスラム党をはじめとするイスラム政党は「(ヒンドゥー教徒である)インドにそそのかされて、ムスリム共和国としての一体感を脅かす連中は駆逐すべし」という正義を掲げていた。また、ジャマティ・イスラム党の元党首であり、現在戦犯として逮捕され裁かれているGolam Azam(ゴラム・アザム)氏などは、バングラデシュ独立後にパキスタンに亡命している間、

 「バングラデシュという国は、モスクを破壊し、イスラム教徒を迫害しているほか、“偽のムスリム”がはびこっている、ろくでもない国だ(だから、“真のムスリム”である私は追い出された)」

 というキャンペーンを張って、自らの立場を擁護していた(この点について、上記13か条の5番目が戦犯の釈放を暗示していること、その言い分として、4条、6条、7条、11条、12条でムスリムへの口撃・攻撃を使っていることに留意したい)。
 
  歴史に“IF”はないが、仮に独立直後のバングラデシュが、戦争中にパキスタンに加担した勢力に対して「亡命か死か」の究極の選択を迫り、ベンガルの地から完全に放逐していれば、こうしたアイデンティティを巡る衝突は、その後のバングラデシュには存在しなかったかもしれない。しかしながら、このような難題を完遂する力は、建国間もないバングラデシュにはなかった。巨大サイクロンの被害、旱魃に伴う飢餓、そして汚職とクーデターという苦難のなかで、「戦犯への裁き」という難題はウヤムヤにされていった。また、バングラデシュ独立直後の1970年代前半は第一次オイル・ショックという外憂とも重なっており、燃料確保のために、産油国である中東イスラム諸国との関係改善を図らなければならない国際政治・経済の文脈の中では、「ムスリムとしての連帯」を重視する勢力に、厳罰を下すことは困難だった。

 それから、40年の歳月が流れた。

 バングラデシュは、国としての一体感を保ちながら天災や政治混乱など数々の苦難に対して驚異的な耐久力を見せ、経済・社会を成長軌道に乗せた。ムスリムが多数を占める国家にもかかわらず、例えば、中等教育の就学率は男子よりも女子が上回り、国の経済を牽引する縫製業の担い手の8割は女性であるなど、女性の地位向上という側面でも目覚しい成果を見せた。2005年にはBRICSに続く経済成長が見込まれるNEXT11に名を連ね、今や、2021年までの中所得国入りが射程に入っている。
 
 一方、アイデンティティや正義を巡る議論が風化していくなかで、「戦犯」として裁かれるはずだった勢力は、バングラデシュ農村部の貧しい若者をマドラサ(イスラム宗教学校)での教育を通じて惹きつけ、パキスタンや中東諸国からのふんだんな資金援助を得ながら、着実にその政治力・資金力・そして組織力を蓄えていった。そして今や彼らは、バングラデシュのなかで、決して無視できない政治的・経済的・文化的な影響力を持つ存在なのだ。

 そんな2013年という年に、独立戦争時の亡霊ともいえる、アイデンティティを巡る亀裂があらわになった。そのトリガーが「戦犯裁判という正義を巡る論争」であり、これに油を注ぐのが「年末の選挙を巡る票」なのだ。
 
 ところで、ヒファジャット・イスラムが政府に突きつけた「13か条の要求」について、ハシナ首相は「ムスリムに限らず、あらゆる宗教に対する冒涜を罰する法律は既にこの国にある。ヒファジャット・イスラムの要求は受け入れない」と早々と発表した。つまり、このままでは5月5日に、この巨大且つ、強固な組織力・統率力を持つ集団による「首都占拠」は確実に実施される情勢だ。今までホルタルの際には「聖域」だった空港についても、「占拠」の対象に入るやも知れない。

 2月以降、既に多くの血が流れ途方もない経済損失が発生しているバングラデシュ。しかし、国を引き裂く亀裂はさらにそのスケールを増していく可能性が高い。バングラデシュは、独立以来最大の危機を乗り切れるのだろうか?そのためには何が必要だろうか?(続く)
  
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バングラデシュでの生活が織り成す物語 | コメント:(8) | トラックバック:(0) | 2013/04/21 02:17
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No title
こんにちは。バングラデシュに興味があって、いつもこちらのブログを拝見して勉強させていただいています。
深い知識、生々しい現状、物事の本質を見る分析力。このまま本が出版できるのではないかというクオリティーの高さに只々感心するばかりです。
さて、一つ質問があって書き込みしました。
今年中(来年1月?)には5年の一度の総選挙が行われるとのことであり、与党・野党の対立も激しさを増しているところと思いますが、バングラデシュの大統領が無投票で選出されたというニュースを見ました。
この人はアワミの人ですが、今度の選挙でBNPが政権を獲った場合、大統領がアワミ、政権はBNPで政治が成り立つのでしょうか?それとも5年の任期を待たずに、政権交代に伴って大統領も新たに選出されるんでしょうか?過去の政権交代時はどうだったのでしょうか?
ふと疑問に思ったので、色々と調べてみたのですが、これという答えが見つからずに、質問させていただいた次第です。
ブログ更新楽しみにしてます!
No title
最近「Facebook」の共通の「友人」の書き込みを介して、池田さんのブログの存在を知りました。まだすべてを読んだわけではありませんが、池田さんの筆力にいつも舌を巻いています。

私も10年以上前に、計6ヶ月ほどバングラデシュに滞在したことがあります。

それにしても今回の騒擾についての一連のブログは、小規模なホルタルにさえ遭遇したことのない私には驚きの連続です。日本では、先日のビル倒壊の記事が小さく流れるのみで、バングラデシュでいま起きようとしている事態について知る手段は、ほんとうに限られているといえます。5月5日にバングラデシュはどうなってしまうのでしょう・・・

池田さんもどうかどうか気を付けて生活してください。
次回の更新、楽しみにしています♪
大統領について
Ruiさんへ
 バングラデシュに興味を持って頂き、ブログを読んで頂き有り難うございます。ご質問頂いた大統領の件について、以下、僕の理解を書きます。

 バングラデシュの国家元首は、国会議員により選出される大統領ですが、憲法上与えられた全任務を首相の「助言」に従い果たすことが義務づけられているため、象徴的な存在と言って言いと思います。

 確かに、先月亡くなられたZillur Rahman氏、そしてその後に大統領に選出されたAbdul Hamid氏はともにアワミ・リーグ出身ですが、上記大統領の権限に照らせば、仮に議会の多数派がBNPとなっても、大きな政治的な問題にはならないのではないかと思います。

 なお、亡くなられたZillur Rahman前大統領の葬儀には、野党BNP党首のカレダ・ジア女史も出席し、哀悼のメッセージをささげていました。こうしたことからも、大統領は、党派を超えた国の象徴的な存在であることが理解できるかと思います。

 ちなみに、大統領は国会議員により選出されますので、議席の3分の2以上をアワミリーグが占めている現状においては、大統領は無投票で選出されることになります(Abdul Hamid大統領は前職は国会議長でした)。

 なお、バングラデシュが民主化した1991年以降に就任した過去の大統領の党派について振り返ると、無所属の大統領が就任したケースはありますが、アワミ政権の時代にBNP出身の大統領が就任したケースは無く、その逆もありません(http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Presidents_of_Bangladeshをご確認下さい)。
コメント有り難うございます
Shinyaさん
 ブログを読んで頂きコメントを頂き有り難うございます。ご覧のとおりの不安定な政情ですが、先週水曜日に起こったビルの倒壊事故は、国全体に大きなショックを与えています。今は一人でも多くの人を瓦礫の中から救い出す事に懸命になっており、取りあえず政争は棚の上に置かれている感じです。
 ただ、今後、また情勢が変動すると思いますので、ブログ等を通じて発信をしていきます。
No title
ありがとうございます!大変勉強になりました!日本における天皇の国事行為みたいなものでしょうか。ホルタル、早く落ち着いてほしいですね。
No title
いつも楽しく見させてもらってます。
池田さんの深い洞察と文章量にかいまみえる熱意にいつも感心しています。
僕もバングラデシュ 縫製工場ビル崩壊の事をブログを書いてますのでよろしかったらご覧ください。
http://tottho.org/samepage/blog/bangladesh/133-collapsebuilding.html
コメントありがとうございます
Akiさんへ
 いつもブログを読んで頂き有難うございます。Akiさんのブログも以前から拝読させて頂いています。厳しい状況ですが、お互い頑張っていきましょう。

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